「せたがやしぐさ」五箇条が決定!!

ご応募いただいた382通の作品の中から、せたがやしぐさ五箇条(2008年版)が以下のとおり決定しました。

一 ゆずりあいさつ
      狭い道をすれ違うときは、お互いにゆずり合う気持ちをもつ。ゆずってもらったらお礼を一言。

一 ちょこっと勇気 
     まちの中で身体が不自由な方と出会っても、なかなか勇気が出なくて、ひと声がかけられません。そこで、ちょっぴり勇気を出して、「何かお手伝いできることはありませんか」と声をかける。

一 みちにもきづかい
      公園や道のゴミに気づいたらさっとひろって、次に通る人が、道が気分よくすごせるように 気づかい、きれいな町を守る。

一 のばし箒(ほうき)
      自分の家の前だけでなく、お隣やお向かいの所までお掃除の範囲を広げる様心掛ける。

一 ペコリ運動
      道をゆずってもらったり止まってもらったりしたら必ずえしゃくをする。

せたがやしぐさVTR

2008年7月22日火曜日

【せたがやしぐさ】ことばは、しぐさに表れるもの?!

 せたがやしぐさに関わるようになり、自分のまわりにいるいろいろな事象、特にひとのしぐさを何気なく観察するようになった気がします。

 子供が夏休みに入り、ちょっと足を延ばして温泉地に来ています。雑誌にたびたび紹介されるスコーンのおいしいカフェに行きました。

 僕らは席につき、注文をすませ、しばしスコーンが来るのをまっていました。

 ウェイターの青年が、注文の品を運んできました。

 その第一声が、穏やかななかにも凛とした雰囲気で「おいしく作りましたので、どうぞごゆっくりお召し上がりください。」でした。

 僕はこの「おいしく作りました」との、この青年の笑顔の一言に、ひどく感心してしまいました。

 言葉は、昔から“ことだま”と言ってその言葉を発したひとの思いが加わり波動となって伝播するのです。

 さわやかな気分で、お店を出たのでした。このお店はスコーンそのものの美味しさもさることながら、訪れた人々へのもてなしの心ももっているからこそ、ひとが集まるのだろうなと思いました。
http://www.shozo.co.jp/

「せたがやしぐさ」事務局 櫻井重之

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