「せたがやしぐさ」五箇条が決定!!

ご応募いただいた382通の作品の中から、せたがやしぐさ五箇条(2008年版)が以下のとおり決定しました。

一 ゆずりあいさつ
      狭い道をすれ違うときは、お互いにゆずり合う気持ちをもつ。ゆずってもらったらお礼を一言。

一 ちょこっと勇気 
     まちの中で身体が不自由な方と出会っても、なかなか勇気が出なくて、ひと声がかけられません。そこで、ちょっぴり勇気を出して、「何かお手伝いできることはありませんか」と声をかける。

一 みちにもきづかい
      公園や道のゴミに気づいたらさっとひろって、次に通る人が、道が気分よくすごせるように 気づかい、きれいな町を守る。

一 のばし箒(ほうき)
      自分の家の前だけでなく、お隣やお向かいの所までお掃除の範囲を広げる様心掛ける。

一 ペコリ運動
      道をゆずってもらったり止まってもらったりしたら必ずえしゃくをする。

せたがやしぐさVTR

2008年7月16日水曜日

「せたがやしぐさ」はじめませんか?
「しぐさ」…思草、思いやりの心、思いやりのある行動


 「せたがやしぐさ」の提案までの流れ 
 東京青年会議所世田谷地区(http://www.tokyo-jc.or.jp/setagaya/2008/)では、これまで「THINK SETAGAYA」と銘打ち、5年間の中長期的な事業計画を策定し、「人と人とが優しさと思いやりで結ばれる地域コミュニティーの創造」を目指し、「考え、実行していく」事業を組み立てて参りました。

 4年目の今年は、「江戸しぐさ」という私たち日本人がかつて共有していた文化に着目し、新しいアプローチで地域コミュニティーに貢献していくことを目指し事業を展開していきます。

 江戸時代ではお互いを思いやり、尊重し合うという文化を大切にし、豊かな都市生活を実現していました。それをヒントに、ストレス社会といわれる今日の都市生活を、特に、地域コミュニティーの醸成の視点を持って、少しでもよりよいものとしていくための方策を皆で考え、広めていこうとする取り組みとなります。
 江戸時代の日本人と現代の日本人とでは、価値観も、思考も、生活様式も大きく変わってきたことでしょう。しかし、私たちの根底にある「心」の部分はそう大きく変わっているものではありません。何かをきっかけに、江戸時代にも負けない地域コミュニティーを作ることはできるはずです。
 今回、そのような期待と希望を持って、「せたがやしぐさ」を提案するものです。
        
       東京青年会議所 世田谷地区
        Think Setagaya担当 副委員長 豊嶋 啓聡 

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