「せたがやしぐさ」五箇条が決定!!

ご応募いただいた382通の作品の中から、せたがやしぐさ五箇条(2008年版)が以下のとおり決定しました。

一 ゆずりあいさつ
      狭い道をすれ違うときは、お互いにゆずり合う気持ちをもつ。ゆずってもらったらお礼を一言。

一 ちょこっと勇気 
     まちの中で身体が不自由な方と出会っても、なかなか勇気が出なくて、ひと声がかけられません。そこで、ちょっぴり勇気を出して、「何かお手伝いできることはありませんか」と声をかける。

一 みちにもきづかい
      公園や道のゴミに気づいたらさっとひろって、次に通る人が、道が気分よくすごせるように 気づかい、きれいな町を守る。

一 のばし箒(ほうき)
      自分の家の前だけでなく、お隣やお向かいの所までお掃除の範囲を広げる様心掛ける。

一 ペコリ運動
      道をゆずってもらったり止まってもらったりしたら必ずえしゃくをする。

せたがやしぐさVTR

2008年8月11日月曜日


【京都レポート】
 
 先日、京都に行ってきました。
 
 観光地といわれるところが正直苦手な私でも、京都の史跡周りや甘味屋巡りは、何度行っても楽しい。

 今回は、あまり時間がなかったため、半日強散歩をした程度。

 暑いのも歩くことも大好きなので、京都の夏といえども大丈夫だろうと思いきや、結構、へとへとになりました。

 さて、そんな中、古都京都のしぐさを発見しました。

 歩くのが速い私は、すたすたと混んでいる道でもぶつからずに歩く自信がありますが、さすがに、2回ほど、追い抜くときにご婦人の鞄か何かに接触したのでした。
 そして、その2回とも、それぞれのご婦人から「ごめんなさい」と一言、きちんとしたご挨拶が!
 私も慌てて、「いや、私のほうが、ごめんなさい、、、」。誤るべきは急いで歩いていたこちらなのに、、、。
 「せたがやしぐさ」を提唱しようとしている身でありながら、実に恥ずかしい。

 たぶん、ご婦人にしてみたら、「道をふさいでしまって(もしくは、後ろを気にせず歩いていて)ごめんなさい。」ということなのでしょう。
 これは、まさに「うかつあやまり」ではないですか!! いやー!本当に、感激です。

 もともと、「えどしぐさ」は江戸遷都の時に、関西の選りすぐりの商人が江戸に渡り、そこから、広がったといわれているのですが、京都では、未だにその流れが生きているのですね。

 こういう日常が続いていれば、もっと、気持ち豊かになれるのでしょう。

 『写真は散歩の途中に撮った清水の舞台下のお地蔵さん』

 「せたがやしぐさ どっと こむ」スタッフ 上島 

0 件のコメント: