「せたがやしぐさ」五箇条が決定!!

ご応募いただいた382通の作品の中から、せたがやしぐさ五箇条(2008年版)が以下のとおり決定しました。

一 ゆずりあいさつ
      狭い道をすれ違うときは、お互いにゆずり合う気持ちをもつ。ゆずってもらったらお礼を一言。

一 ちょこっと勇気 
     まちの中で身体が不自由な方と出会っても、なかなか勇気が出なくて、ひと声がかけられません。そこで、ちょっぴり勇気を出して、「何かお手伝いできることはありませんか」と声をかける。

一 みちにもきづかい
      公園や道のゴミに気づいたらさっとひろって、次に通る人が、道が気分よくすごせるように 気づかい、きれいな町を守る。

一 のばし箒(ほうき)
      自分の家の前だけでなく、お隣やお向かいの所までお掃除の範囲を広げる様心掛ける。

一 ペコリ運動
      道をゆずってもらったり止まってもらったりしたら必ずえしゃくをする。

せたがやしぐさVTR

2008年8月18日月曜日


 【本の紹介】

 「なつかぜ」。ひらがなで書くと、風流な感じに見えなくもないですが、つまり「夏風邪」にかかってしまいました。
 昨日、今日とようやく涼しくなっていますが、異常な暑さが続く今夏、長時間のクーラーが苦手な私は、窓を全開にし、布団も掛けず、裸に近い状態で寝るようになりました。
 確かにこれまでの暑さの中では、問題なかったのですが、少しだけ涼しくなった朝があり(5日前ほどでしょうか)、夏風邪にかかってしまいました。
 なかなか完治できなかったため、お盆にやろうとためていたことがすべてパー。情けないです。

 さて、そんな中、「こども論語塾」という本を紹介され、床につきながら読みました。内容は本の題名の通り、論語を親子で気軽に学ぶというものです。
 日本の歴史をひもとけば、チャイナから伝わった論語などの漢詩が日本人の道徳感に影響しているようなので、なかなか、「せたがやしぐさ」を考えるヒントがありました。
 この本の筆者も「 孔子先生が最も重んじたのは『仁』つまり『思いやりの心』です。『思いやりの心』とは、自分自身を大切に思い、それと同じくらい、他人のことを大切に思えるということです。2500年の時を経ても、人間にとって大事なことは変わりません。『論語』の言葉は、私たちが今まで忘れていたものを、思い出させてくれます。」と言葉を添えています。
 
 そういえば、世田谷区では「教科 日本語」を文科省のカリキュラムとは別に作成し、子供たちに小学校一年生から論語といった漢詩を教えています。
 今回、小学生からのエントリーも増えていると聞いていますが、すばらしい応募が出てくるのではないかと期待しています。

 「せたがやしぐさ どっと こむ」上島
 

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