「せたがやしぐさ」五箇条が決定!!

ご応募いただいた382通の作品の中から、せたがやしぐさ五箇条(2008年版)が以下のとおり決定しました。

一 ゆずりあいさつ
      狭い道をすれ違うときは、お互いにゆずり合う気持ちをもつ。ゆずってもらったらお礼を一言。

一 ちょこっと勇気 
     まちの中で身体が不自由な方と出会っても、なかなか勇気が出なくて、ひと声がかけられません。そこで、ちょっぴり勇気を出して、「何かお手伝いできることはありませんか」と声をかける。

一 みちにもきづかい
      公園や道のゴミに気づいたらさっとひろって、次に通る人が、道が気分よくすごせるように 気づかい、きれいな町を守る。

一 のばし箒(ほうき)
      自分の家の前だけでなく、お隣やお向かいの所までお掃除の範囲を広げる様心掛ける。

一 ペコリ運動
      道をゆずってもらったり止まってもらったりしたら必ずえしゃくをする。

せたがやしぐさVTR

2008年8月6日水曜日

【戦をしたくなくなるしぐさ】
7月26日に講演をしていただいた越川禮子先生から以前に次のようなお話をお聞きしました。
『江戸人たちは二つ大きな思いを持っていました。一つは、徳川家康が残した、「どんなことがあっても戦だけはするな」ということで、もう一つは、「たった一度の人生だから気持ちよく生きよう」この二つです。』
『町衆の上に立つ人の遠慮深謀が功を奏して、江戸時代の平和が続いたわけです。だから、江戸しぐさというのは、「戦をしたくなくなるしぐさ」「いじめをしたくなくなるしぐさ」なんですね。』
とても素敵なお話でした。

みなさんが考える「せたがやしぐさ」が人の気持ちをやさしくしする「しぐさ」、そして、争いごとのない平和な街、平和な世界をつくる「しぐさ」になりますように。
8月6日
「せたがやしぐさ」事務局 大古田定巳

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