「せたがやしぐさ」五箇条が決定!!

ご応募いただいた382通の作品の中から、せたがやしぐさ五箇条(2008年版)が以下のとおり決定しました。

一 ゆずりあいさつ
      狭い道をすれ違うときは、お互いにゆずり合う気持ちをもつ。ゆずってもらったらお礼を一言。

一 ちょこっと勇気 
     まちの中で身体が不自由な方と出会っても、なかなか勇気が出なくて、ひと声がかけられません。そこで、ちょっぴり勇気を出して、「何かお手伝いできることはありませんか」と声をかける。

一 みちにもきづかい
      公園や道のゴミに気づいたらさっとひろって、次に通る人が、道が気分よくすごせるように 気づかい、きれいな町を守る。

一 のばし箒(ほうき)
      自分の家の前だけでなく、お隣やお向かいの所までお掃除の範囲を広げる様心掛ける。

一 ペコリ運動
      道をゆずってもらったり止まってもらったりしたら必ずえしゃくをする。

せたがやしぐさVTR

2008年8月22日金曜日

せたがやしぐさ 【追突される!!】

 先日、娘を習いごとに送り届けた帰り道、世田谷通りを鼻歌まじりで運転していたら、突然ドカンという鈍い音とともに、衝撃が走った。2~3秒は何が起こったか認識できず、まず思ったことは、自分が前の車にぶつけたのかと思った。

 果たして、追突されたのだった。

 とりあえず車を道路脇に寄せて、車から降りた。

 「申し訳ございません。大丈夫ですか?」 相手のその一言で僕はまず安心した。

 どんな状況であれ、まず自分がひとにしてしまった行為の結果、その行為に対して彼はすぐに謝罪した。衝撃音は結構大きかったように感じたが、車の傷はさしたるものでもなかったし、首など体に痛いところもない。

 僕は、「大丈夫です。今後気をつけてください。」と立ち去ろうとすると、彼は「それはいけません。」と警察を呼び、調書をとり連絡先を渡してくれた。家に戻るとすぐさま、彼の言っていた保険会社からすぐ連絡があった。

 当然の行為かもしれないが、自分がもし逆の立場であれば、どのように対処できるだろうか。この一件の前に、うちの近くで同じようなケースで罵り合っている人を見かけたので、なおさらである。

 「人間万事塞翁が馬」とても勉強になった追突事故であった。

 先に謝ったら負けというようなどこかの超大国のような風潮の社会にならないよう、このような「うかつ謝り」(7月15日の記事参照。)、大事ですな。

 今日もお付き合いいただき感謝。
 【せたがやしぐさ】事務局  櫻井重之

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