「せたがやしぐさ」五箇条が決定!!

ご応募いただいた382通の作品の中から、せたがやしぐさ五箇条(2008年版)が以下のとおり決定しました。

一 ゆずりあいさつ
      狭い道をすれ違うときは、お互いにゆずり合う気持ちをもつ。ゆずってもらったらお礼を一言。

一 ちょこっと勇気 
     まちの中で身体が不自由な方と出会っても、なかなか勇気が出なくて、ひと声がかけられません。そこで、ちょっぴり勇気を出して、「何かお手伝いできることはありませんか」と声をかける。

一 みちにもきづかい
      公園や道のゴミに気づいたらさっとひろって、次に通る人が、道が気分よくすごせるように 気づかい、きれいな町を守る。

一 のばし箒(ほうき)
      自分の家の前だけでなく、お隣やお向かいの所までお掃除の範囲を広げる様心掛ける。

一 ペコリ運動
      道をゆずってもらったり止まってもらったりしたら必ずえしゃくをする。

せたがやしぐさVTR

2008年9月5日金曜日

 【締切りまであと10日です!】

 いよいよです!「せたがやしぐさ5カ条」の募集締切日の9月16日まで、あと10日とせまってまいりました。その後、ご応募いただいた作品は、2008年10月5日(日)13:30より北沢タウンホール(下北沢駅南口徒歩4分)で行われる講演 「ユニバーサルサービスと江戸時代」のあと、「世田谷しぐさ五箇条」として発表、表彰されます。
 お陰様で現時点でもすでにかなりの件数が集まっているそうです。お応募ありがとうございます。高い倍率をくぐりぬけ見事、五カ条に選ばれるのはどなたの作品でしょうか。われわれ事務局スタッフとしてもワクワクしてきます。
 でも私たちは、この結果だけを見ているのではありません。この結果に至るまでのプロセス、そうです。皆さんがわがまち世田谷、地域社会をより良いものにしていきたいというその思い、こころの変化、そしてそれらを具現化する経過が大切なのです。
 ただし、たとえどんなに強い思いがあっても、現実問題としてより良いまちにするためのアイディアを具現化して実際に運用していくにはある程度の時間がかかります。一朝一夕にはできません。”Setagaya was not built in a day.” 世田谷は一日にして成らずなのです。すなわち、これまであしかけ5年にわたり行ってきた運動・活動の積み重ねが今回の「せたがやしぐさ」[第4回Think Setagaya(シンク・せたがや)]であり、それらの運動を通して、皆さんが実際にかかわってくださった運動・活動の過程、思考形態の変化のプロセスがまちづくりには大変重要なのです。
 受け売りで恐縮ですが、「世田谷が変われば、・・・・。」なのです。そしてそれは、水面に広がる波紋のように、東京、日本、そして世界へと伝播して行くかもしれません。「点滴、岩をも穿つ。」というように草の根の活動からひろまった運動は根がはっている分、広がればとても力づよくなるといいます。
 締切りはあと10日ですが、より良い地域社会の構築には締切りはないのです。つねに継続して受け継がれていくべきものなのです。どうかより多くの皆さんとともに、これからの世田谷、地域社会の将来を考えていけたら幸いです。
 でも今回の「五カ条」は締切りがあるので、16日には間に合うように奮ってご応募くださいね。

 今日もお付き合いいただき感謝申し上げます。

 【せたがやしぐさ】事務局  櫻井重之

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