「せたがやしぐさ」五箇条が決定!!

ご応募いただいた382通の作品の中から、せたがやしぐさ五箇条(2008年版)が以下のとおり決定しました。

一 ゆずりあいさつ
      狭い道をすれ違うときは、お互いにゆずり合う気持ちをもつ。ゆずってもらったらお礼を一言。

一 ちょこっと勇気 
     まちの中で身体が不自由な方と出会っても、なかなか勇気が出なくて、ひと声がかけられません。そこで、ちょっぴり勇気を出して、「何かお手伝いできることはありませんか」と声をかける。

一 みちにもきづかい
      公園や道のゴミに気づいたらさっとひろって、次に通る人が、道が気分よくすごせるように 気づかい、きれいな町を守る。

一 のばし箒(ほうき)
      自分の家の前だけでなく、お隣やお向かいの所までお掃除の範囲を広げる様心掛ける。

一 ペコリ運動
      道をゆずってもらったり止まってもらったりしたら必ずえしゃくをする。

せたがやしぐさVTR

2008年9月8日月曜日

【お客としての品性】

 「スマイル ¥0」をどこかで見たことはありますでしょうか。
 そう、某ファーストフード店のメニューに載っているものです。
 これを初めて見たのは、たぶん20年以上前のことになると思いますが、「なるほど、しゃれてる!」と感心した覚えがあります。

 レストランでもその他のご商売でも、お店に入って、お店の方から大切に扱ってもらえることはある意味当然のことです。ご商売をされている方であれば、「お客様は神様です」という言葉は、言わずもがな、体に染みているといったところでしょう。

 そんな前提はありますが、最近、「どうかな」と思うことがあります。それは、お客の方の接し方です。
 先に書いたとおり、お店のお客への接遇は当然よくなくてはなりませんが、お客がお店に対し、「乱暴な言葉遣い」「横柄な態度」を見かけることが多々あります。「お客だから」「お金を払ってるんだから」という考えからそうなってしまうのでしょうか、それが度を超しているときなど見ていて気分が悪くなります。

 丁寧な接客は、もちろん、仕事の一部であり、そのままマニュアル通りであることも少ないくないと思います。しかし、あくまで、その人が直接生身で行っているサービスであり、機械やシステムではありません。
 よいサービスには、「ありがとう」「おいしかった」といった言葉一つで、お互いが、また空間が、気持ちよいものとなります。
 仮に悪い接遇や失礼失敗があったとしても、それなりの注意叱咤は必要ですが、その中にもなんらかの(人としての)配慮が必要ではないかと思います。

 これは、接客業に限らず、色々な事柄に当てはまることかもしれません。

 ある意味では「思いやり」、ある意味では「品性」ともいえることなのでしょう。
 そして、こういった場面のしぐさというものは伝染していくようなものではないかと思います。できるだけ、気をつけて行きたいものです。


 「せたがやしぐさ どっと こむ」スタッフ 上島

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