「せたがやしぐさ」五箇条が決定!!

ご応募いただいた382通の作品の中から、せたがやしぐさ五箇条(2008年版)が以下のとおり決定しました。

一 ゆずりあいさつ
      狭い道をすれ違うときは、お互いにゆずり合う気持ちをもつ。ゆずってもらったらお礼を一言。

一 ちょこっと勇気 
     まちの中で身体が不自由な方と出会っても、なかなか勇気が出なくて、ひと声がかけられません。そこで、ちょっぴり勇気を出して、「何かお手伝いできることはありませんか」と声をかける。

一 みちにもきづかい
      公園や道のゴミに気づいたらさっとひろって、次に通る人が、道が気分よくすごせるように 気づかい、きれいな町を守る。

一 のばし箒(ほうき)
      自分の家の前だけでなく、お隣やお向かいの所までお掃除の範囲を広げる様心掛ける。

一 ペコリ運動
      道をゆずってもらったり止まってもらったりしたら必ずえしゃくをする。

せたがやしぐさVTR

2008年9月12日金曜日

 【タクシーに乗ってバイオリズムのチェック】
 
 タクシーの運転手さんにもいろいろな方がいる。話好きで乗ってから降りるまでひたすら話をしている人。だまって余計なことは一切しゃべらないひと。いろいろである。話好きの運転手は、ひとにもよるが、有用な情報を教えてくれたりして楽しい。でもたまに、自分の家族構成から出生まで、とことん話してくれる人もいて、気を休めるためにタクシーに乗車したのに逆に疲れることもある。
 小心者の僕はタクシーに乗ると緊張するときもある。だま~っている運転手だ。行先を言ってもうんともすんとも言わない人はなおさらだ。
 「さて、どうしたものか。」こう思ったときは、僕自身は、元気な時である。
 「今日は暑いですね~。」から始まって「冷房ずっとつけてると体調管理大変ですよね?」など、ありふれた会話から始まる。これで乗ってくる運転手もいらっしゃるが、「そうですね。」それで終わってしまい、また妙な沈黙が続く。仕方がないので、ボーっと車窓から外を眺める。でもこれでめげないときは、僕がさらに元気なとき。その後のお客様との打ち合わせトークも上手くいきそう。
 「今日は何時上がりですか?」「この辺が運転手さんのエリアですか?」「近道ご存知ですか?」僕の攻撃的な質問が続く。でも元気な時には僕はめげない。
 もちろん、こちらが疲れているときや、午前様で千鳥足のときは、だま~っている運転手の方がこちらも助かる。バイオリズムが下降傾向にあるからだ。
 運転手さんが「お仕事ですか?」
 僕、「ええ。」(心の中では、“そう、見ての通りよ。”)
 運転手、「今日はどちらで飲んでたんですか?」
 僕、「三軒茶屋です。」(心の中では、“お願いもう質問はしないで。”)
 運転手、「何かの集まりですか?」
 僕、「会議です。」(心の中では、“JCの地区会議とかいうと説明が長くなりそうだ・・・。お願い勘弁して。”)
 逆の立場なら、僕から質問攻めにあうだんまりの運転手さんもこんな心境か。
 まだまだ人間の出来ていない僕です。
 今日もお付き合いいただき感謝!

【せたがやしぐさ】事務局 櫻井重之

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