「せたがやしぐさ」五箇条が決定!!

ご応募いただいた382通の作品の中から、せたがやしぐさ五箇条(2008年版)が以下のとおり決定しました。

一 ゆずりあいさつ
      狭い道をすれ違うときは、お互いにゆずり合う気持ちをもつ。ゆずってもらったらお礼を一言。

一 ちょこっと勇気 
     まちの中で身体が不自由な方と出会っても、なかなか勇気が出なくて、ひと声がかけられません。そこで、ちょっぴり勇気を出して、「何かお手伝いできることはありませんか」と声をかける。

一 みちにもきづかい
      公園や道のゴミに気づいたらさっとひろって、次に通る人が、道が気分よくすごせるように 気づかい、きれいな町を守る。

一 のばし箒(ほうき)
      自分の家の前だけでなく、お隣やお向かいの所までお掃除の範囲を広げる様心掛ける。

一 ペコリ運動
      道をゆずってもらったり止まってもらったりしたら必ずえしゃくをする。

せたがやしぐさVTR

2008年10月10日金曜日


最近の世相から・・・
振り込め詐欺 Big Brother Is Watching You!
 駅前のATMに並んでいたら、僕の目の前を携帯で話しをしながら順番待ちの中年の女性が通り過ぎました。前の人が終わって彼女の番です。彼女はまだ携帯を耳から離そうとしません。ATMのマシンの前に立ちました。それでも彼女は通話中です。
 次の瞬間、僕の横をすーっと黒い影が通り過ぎました。その影は、ATMの前に立った電話中おばちゃんの後ろに立ちました。
 「なんやこの人・・・。」と思って見ていたら、
 「失礼します!こういうものです。」と腕章をおばちゃんに見せました。腕章には“警視庁”の文字。
「振り込め詐欺警戒中です。失礼ですが、そのお振込み、大丈夫ですか?」とおばちゃんに呼びかけました。おばちゃん、きょとんとして、「はぁ?」

黒い影の人、「振り込め詐欺の警戒中です。」
おばちゃん、やっと状況を理解したのか「大丈夫、大丈夫。」
黒い影の人、「電話の方は振込先の方?」
おばちゃん、「会社の振込みだから、私んじゃないから。」
黒い影の人、「大丈夫ですね。失礼しました。」

 別のATMが空いて、僕の順番が来たので、その後のやりとりは残念ながら聞こえなかったが、TVのニュースで聞いていた「振り込め詐欺」への警戒強化態勢を身近なところで目撃して、ことの重大さに怖くなった。世田谷区内だけでも、平成19年度で約300件、五億円の損害だそうである。一日どこかで区内のひとが被害になっている計算である。なんと1日当たり160万円!!の損失。驚くべきことである。

 人情につけこんだ許しがたい犯罪であると思う。でも黒い影に見つめられながら、ATMのボタンキーを操作するのは、日本もここまで来たか!と思いとても悲しい。なんだか警察国家になって、”Big Brother is watching you!”という感じがしていやだが、これ以上被害を拡大させないためには、止むを得ないだろう。「私は大丈夫。」と思わずに、意識して自己防衛をしなくては・・・・。冷静に電話の内容を確認すること!心がけましょう!!(写真はインタネットから。)

 今日もお付き合いいただき感謝申し上げます。

「せたがやしぐさ」事務局 櫻井重之

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