【世田谷ハーフマラソン】
先日、世田谷246ハーフマラソンに参加しました。約21キロを2時間10分以内に走破しなくてはなりません。今年の1月からこのために走りこみを続けてきました。走りこみも以前は三日坊主もいいところ、二日坊主くらいだったのですが、目標が設定されたこと、ひとに吹聴して逃げ場をなくしたことが功を奏し、続けること11カ月。結果は途中で足がパンパンに張れ、痙攣寸前で、ほとんど最後は歩くようなスピードでしたが何とか最後まで走りぬくことができました。
当日は、ランナーが快適に走るために、沿道では多くのボランティアの皆さんが活躍されていました。なにごともそうですが、ひとつのイベントを行うには、その影に多くの人々の準備作業があるのです。有名歌手のコンサートも、舞台装置、大道具、小道具さんがいないと成功はあり得ないのです。
そんな皆様のご尽力のおかげで、僕ははじめてのマラソンを思いっきり楽しむことができました。途中なんども足が動かなくなりそうになり、まぁいいかぁ~。このへんで止めちゃおうかなと何度思ったことでしょう・・・。普段は何とも思わない、数メートルの緩やかな坂道がとてもキツイのです。フラットと思っていた道が実は緩やかだが、結構長く続く傾斜道だったり、走ってみて初めて分かることもあります。
また沿道の近隣の住人の皆様の応援は本当に有難いものでした。特に僕にとっては、多摩川の遊歩道のそばにある、老人養護施設から、車いすのお爺さん、おばあさんが一所懸命に振ってくれた手が、田舎の闘病中の祖父を思い出して、前に進む力になりました。
会場では家族が、ゴールラインではJC世田谷地区の山﨑委員長が待っていてくれました。
あきらめずに最後まで走って本当に良かったと思いました。
ぜひ、来年も参加しようと思っています。みなさんも一緒に秋のまちを駆け抜けませんか。きっと自分の住むまちのなかに、あらたな発見、気づきが見つかるかも知れません。
今日もお付き合いいただき感謝いたします。
【せたがやしぐさ】事務局 櫻井重之
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